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【2026年版】0歳・新生児におすすめの育児書7選|知育・育児に役立つ本を厳選

2023年11月28日

ネット検索だけじゃ解決しない

※本記事にはPR(広告)が含まれています。

「子育ての悩みをネットで検索しても、情報が多すぎて何が正しいのかわからない…」

「深夜にスマホで検索を続けているうちに、かえって不安が大きくなってしまった」

「一時的な情報ではなく、じっくり向き合える信頼できる1冊をそばに置いておきたい」

いろいろ知りたい人
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責任ある仕事を任され、毎日めまぐるしく過ごしてきたなか、やっと迎えた出産・子育てのステージ。

子どもが生まれたら「夜泣き」や「イヤイヤ期」など、日々向き合わねばならないことが次々にやってきます。

実は、子育ての悩みが生じたとき、最初にネットで検索する親は7割以上にのぼるという調査結果があります。

けれど、そのネット検索で「悩みが十分に解決した」と感じられた人は3割程度にとどまり、多くの方が「結局、何を信じればいいのかわからない」というモヤモヤを抱えたままになっているのが実情のようです。

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こんにちは、良書とよばれる育児本を読みこみ、子育てに関するプレッシャーから抜け出せたヌマタミのエダです。

この記事を書いた人

エダ|二級建築士・インテリアコーディネーター

子どもが生後0ヶ月のときに良書とよばれる絵本137冊を自宅の本棚に揃えたのをきっかけに、厳選された育児書とも出会いました。

実際に読んで良書と実感した育児書だけを、この記事でご紹介します。

初めての出産や子育ては、なにかと不安になりますよね。

まるで仕事のタスクをひとつずつクリアしていくかのように「失敗しない方法」や「一定の効果が得られるノウハウ」を、つい検索窓に打ち込みたくなります。

ネットならすぐ調べられるし、無料だし、育児書よりも手軽なのでは…?

いろいろ知りたい人
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エダ
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たしかに手軽さは魅力ですが、ネット検索だけに頼ると、かえって不安が大きくなってしまうケースが多いようです

そこでおすすめしたいのが、昔から読み継がれてきた育児本や参考書籍を、常に手に取れる場所に置いておくことです

~この記事でわかること~

【情報収集のはなし】

①子育ての悩みを最初にネットで検索する親は7割以上。しかしその7割が「十分に解決しなかった」と感じている

②育児書や参考書籍は主に5つに分類できる

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【メリットのはなし】

③専門家監修や版を重ねた実績など、客観的な裏付けがあるので信頼性が高い

④知りたい情報が体系的に網羅されているので、子育ての「軸」がつくりやすい

⑤家族や祖父母世代とも共有しやすく、世代間の認識のズレを埋めるきっかけになる

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【留意点のはなし】

⑥刊行から年数が経っている本は、医療情報や発達理論が現代と異なる場合がある

⑦外国の育児書の場合、日本の文化や住環境に合わない子育て方法が推奨されているケースがある

育児書7選|評価早見表

読みやすさ・実践のしやすさ・現代適合度をひと目で比較できるよう、早見表にまとめました。

気になる一冊が見つかったら、目次からその項目までジャンプしてくださいね。

書籍タイトル 読みやすさ 実践のしやすさ 現代の子育てとの適合度
①子どもへのまなざし 〇 ◎ 〇
②母乳で育てるコツ 〇 〇 〇
③早教育と天才 △ △ △
④赤ちゃんに算数をどう教えるか 〇 〇 ◎
⑤見える学力、見えない学力 〇 〇 ◎
⑥イラストでみる乳幼児の一日の生活のしかた ◎ △〜〇 △〜〇
⑦赤ちゃんの運動能力をどう優秀にするか 〇 〇 〇

育児書は本当に必要?ネット検索だけでは解決しない理由

子育ての悩みは、ネット検索だけでは解決しにくい

子育てで悩んだとき、最初にとる行動として「ネット検索」や「SNS」を選ぶ親は7割を超えるという調査結果があります。

子育てで悩んだ時の最初の情報収集手段は「ネット情報源(検索・SNS)」が73.0%(検索単体で59.6%)。しかし、最初にネット検索した人のうち「悩みが十分に解決しなかった」割合は70.4%にのぼる

参考:森永乳業「エンゼル110番」調査(2025年)

エダ
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手軽に調べられる分、個別の状況にぴったり合う答えが見つかりにくく、検索を重ねるほど不安が増えてしまうことがあるようです

たしかに、調べれば調べるほど、いろんな意見が出てきて余計に迷うことがあります…

いろいろ知りたい人
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実際、「ネットに情報が溢れていて、正しい育児情報を得るのが難しい」と感じている親は4割以上にのぼるという調査もあります。

子育てで最も不安な点は「ネットに情報が溢れ、正しい育児情報を得るのが難しい」が41.9%で最多

参考:ハフポスト日本版「子育て世代が求めるサポート」アンケート調査

エダ
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一方で、最終的に「もっとも悩み解決につながった」と感じる手段は、家族や専門職などの「対人情報源」だったという結果も出ています

育児本や参考書籍は、いわばこの「対人情報源」に近い存在です。

専門家が長年の知見をまとめてくれているという点で、ネット検索と対人相談の「あいだ」を埋めてくれる情報源といえそうです。

育児書や参考書籍は主に5つに分類できる

子育てに関連する育児書や参考書籍は、大きく5つに分けることができます。

主な分類

  1. 現場のプロによるアドバイス本:保育現場や育児相談の経験が豊富な方が、日々の悩みに寄り添って書いたもの
  2. 専門家の研究知見をまとめた本:児童精神科医、心理学、脳科学の研究者などが専門知見をまとめたもの
  3. ジャーナリスティックな視点の本:子どもに関連するできごとを、取材や調査にもとづいて描いたもの
  4. 実践マニュアル本:日々のお世話や生活習慣など、親のための実践的な手引き
  5. 絵本・エッセイのような読み物:やさしい語り口や体験談で、気負わず読めるもの

参考:流通経済大学学術情報リポジトリ 川﨑愛
学生が薦める育児本ー家族援助論の取り組みからー

エダ
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今回ご紹介する7冊は、①②⑤が「専門家の研究知見をまとめた本」、③が「現場のプロによるアドバイス本」、④⑥⑦が「実践マニュアル本」に近い分類です。

厳選された知育教材を通じて出会い、実際に読んで良書と実感した本を選んでいます

 

育児書や参考書籍のメリット

メリット

○専門家監修や版を重ねた実績など、客観的な裏付けがあるので信頼性が高い

〇知りたい情報が体系的に網羅されているので、子育ての「軸」がつくりやすい

〇家族や祖父母世代とも共有しやすく、世代間の認識のズレを埋めるきっかけになる

育児は「育自」ともいわれます。

昔から読み継がれている育児書は、専門家の臨床経験や研究知見が体系的にまとめられています。

たとえば、児童精神科医や脳科学者などその分野のプロフェッショナルが著者・監修者になっていることや、何十年も読み継がれ、版を重ねてきた実績そのものが、信頼性の裏付けになります。

また、ネットのように情報が次々更新されるものと違い、一冊にまとまった体系的な知識があると、「何を大切にすればいいか」という子育ての軸を持ちやすくなります。

ネットや育児雑誌を見れば、旬な情報が手に入るのに、わざわざ育児書を読む必要ある?

いろいろ知りたい人
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エダ
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ノウハウ本を何冊も読み漁ると、かえって選択肢が増えすぎて、何を実践すべきかわからなくなってしまうという声もあります

まずは幅広く読んで視野を広げ、家庭の軸が定まったら、しっくりきた1冊に絞って実践するのがおすすめです

さらに、育児書は家族間で共有しやすいという利点もあります。

リビングなど、家族が過ごす場所に並べておけば「この育児本どう思う?」と話題にしやすくなるだけでなく、祖父母世代との「育児の常識・非常識」のギャップを埋める際にも役立ちます。

祖父母の育児経験を頭ごなしに否定するのではなく、育児書という「客観的な媒体」を間に挟むことで、角が立たずに最新の育児事情をすり合わせやすくなるようです。

エダ
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育児書は、時代を経ても変わらない子育ての本質に触れているものが多く、多くの学びが得られます

 

育児書や参考書籍の留意点

一方で、育児書には、次のようなデメリットも。

留意点

▲刊行から年数が経っている本は、医療情報や発達理論が現代と異なる場合がある

▲著者によって、考え方に偏りがみられることがある

▲外国の育児書の場合、日本の文化や住環境に合わない子育て方法が推奨されているケースがある

昔から読み継がれてきた名著やロングセラーは、それだけ優れた内容が多い一方で、刊行時の医療情報や発達理論が、現代の知見と異なっていることがあります。

「現代の子育て事情に合わない」と感じる部分があったら、全否定するのではなく、時代背景を差し引いて情報の取捨選択をしましょう。

また、外国の育児書の場合、「文化の差異」や「住環境の違い」によって、そのまま参考にするのが難しい子育て方法が推奨されているケースもあります。

たとえば、欧米の育児書では早くから子どもを一人部屋で寝かせ、自立をうながす考え方が根強い一方、日本では「川の字」に代表される添い寝で、安心感を育むことを大切にする文化があります。

エダ
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どちらが正解というわけではなく、住環境や親の体力に合わせて、わが家に合う方法を選ぶという姿勢が大切です

海外の育児書を読むときは、そのまま真似するんじゃなくて、参考程度にとどめたほうが良さそうですね

いろいろ知りたい人
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そしてもうひとつ大切なのが、育児書の内容を「絶対のルール」として受け止めすぎないことです。

子どもの成長には個人差があるので、本の通りにいかないときに自分を責めてしまう必要はありません。

たくさんある選択肢のひとつとして、気軽に向き合ってみてください。

エダ
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国や文化によって、子育ての方法には大きな違いが出ることも

エダ
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ではここから、新生児~0歳児さんがいるご家庭におすすめの、育児本や参考書籍をご紹介します。

新生児~0歳児さんがいるご家庭におすすめの育児書7選

※「0歳〇ヶ月」など見出しにある月齢は、我が家で使っていた知育教材を参考にしていますが、あくまで目安の時期とみてください

①『子どもへのまなざし』|0歳1ヶ月頃から

『子どもへのまなざし』3冊セット

エダ
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数々の臨床経験をもつ児童精神科医・佐々木正美先生によって書かれた、乳幼児期の子育てについての本です。

「子どもを受容することで、子に自信がめばえ、やがて人への信頼感が育つ」と、乳幼児期の大切さを語った内容で、初版から85万部を超えるロングセラーになっています。

語りかけ口調で書かれているので、324ページというボリュームがありながらも、意外とすらすら読み進められます

子どもへのまなざし 共感の声

①-1『子どもへのまなざし』(1998年版)

『子どもへのまなざし』1998年版

乳幼児期は、人間の基礎をつくるもっとも重要な時期であり、子どもを信じる力・豊かな感情がここで育つことを、臨床経験をもとに語った1冊です。

「育児は育自」ともいわれるように、読み進めるうちに親自身の子どもへの向き合い方も見直せるのが魅力です。

①-2『続 子どもへのまなざし』(2001年版)

『続 子どもへのまなざし』

前作に寄せられた読者からの質問に答える形で構成された続編です。

母性・父性のこと、注意欠陥多動性障害(ADHD)の子どもへの理解など、現代ならではの悩みにも踏み込んでいます。

①-3『完 子どもへのまなざし』(2011年版)

『完 子どもへのまなざし』

シリーズの完結編です。

虐待やひきこもりなど、現代日本で増えている問題と向き合いながら、発達障害についても詳しく取り上げ、障害の有無にかかわらず共に生きる社会について考えさせられる1冊です。

『子どもへのまなざし』

読みやすさ 〇
情報の網羅性 ◎
実践のしやすさ ◎
現代の子育てとの適合度 〇
エダの一言コメント ボリュームはあるけれど、語りかけ口調で意外とすらすら読める
エダ
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Amazonや楽天のレビューを見ると、「読むと気持ちが安らぐ」「自分自身の子どもへの向き合い方が変わった」という声が多く寄せられています。

なかには「本を手放してしまい、困って買い直した」という方や、「講演をまとめた内容だからこそ、繰り返し読める」という感想も見られました

一度読んで終わりじゃなくて、育児の節目ごとに読み返したくなる本なんですね

いろいろ知りたい人
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エダ
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3冊セットで購入した方からは「続編・完結編も、うちの子には早いかなと思う箇所はあったけれど、読んでみるとやはり参考になった」という声もありました

子どもの成長に合わせて、少し先の内容も読んでおくと安心材料になりそうです

いろいろ知りたい人
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②『母乳で育てるコツ』|0歳1ヶ月頃から

『母乳で育てるコツ』

エダ
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著者は看護師・助産師の資格を持ち、日本助産婦会東京都支部理事などを歴任した山西みな子さん。

総合母乳育児(Total Breast Feeding)の考え方をもとに、「食」と「生活全般」を見直すことの大切さが書かれています。

「生まれつき上手に飲めない子もいるので、はじめは人工乳でも良い」など、気持ちが少し楽になる記述も多い1冊です

なお、初版は1984年と刊行から年数が経っているため、食事に関する一部の内容は、現代の栄養学の見解と異なる部分もあるようです。母乳育児にはさまざまな考え方があるので、気になる点は他の情報源も参考にしながら読むと安心です。

『母乳で育てるコツ』

読みやすさ 〇
情報の網羅性 ◎
実践のしやすさ 〇
現代の子育てとの適合度 〇
エダの一言コメント 「食」と「生活全般」を見直すきっかけをくれた一冊
エダ
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Amazonのレビューでは、「牛から作られる食品が母乳の出に影響するとは知らなかった」という驚きの声や、「出産前に読んでおきたかった」という感想が多く寄せられていました。

産後に授乳がうまくいかず悩んでいたお母さんが、この本をきっかけに食生活を見直して安心できたというエピソードも見られました

母乳育児って、赤ちゃんとの関わり方だけじゃなく、お母さん自身の食事とも深く関係しているんですね

いろいろ知りたい人
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エダ
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楽天のレビューでも「母乳のためのお食事を、赤ちゃん自身から教えられる視点が新鮮だった」という声があり、改訂版になっても長く読み継がれているロングセラーであることがうかがえます

長年読み継がれているのは、それだけ多くのお母さんの実感がこもっているからかもしれませんね

いろいろ知りたい人
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③『早教育と天才』|0歳2ヶ月頃から

『早教育と天才』

エダ
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1800年代前半のドイツで、天才ヴィッテ君のお父さんが実践した教育方法をまとめた1冊です。

「言葉のアウトプット」「好奇心の育成」「ルールの習慣化」など、現在の知育の働きかけに通じる考え方が多く紹介されています。

1977年初版のため文体にやや固苦しさはありますが、具体的なエピソードが多く、実際の子育て場面がイメージしやすい内容です

『早教育と天才』

読みやすさ △
情報の網羅性 ◎
実践のしやすさ △
現代の子育てとの適合度 △
エダの一言コメント 文体はやや堅めだけど、具体的な教育エピソードに実践のヒントが詰まった一冊
エダ
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Amazonのレビューでは、「非常に勉強になった」「子育てに是非生かしたい」という感想のほか、「赤ちゃんを育てるなら、これは一度は読まなきゃな本」という声もありました。

なかには「幼いヴィッテ君を抱きながら、物に指をさせて名前を覚えさせた」「うまく発音すると褒めた」といった、父親の具体的な関わり方に注目したレビューもあり、実際の子育てのヒントとして参考にしている読者が多い印象です

100年以上前の本なのに、褒め方や関わり方は今の子育てにもそのまま使えそうですね

いろいろ知りたい人
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エダ
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「堅い文章だが読みやすく、早教育の重要性に気づかされた」という声もあり、文体の固さよりも内容の学びの深さを評価する読者が多いようです

古い本だからこそ、時代を超えて残ってきた本質的な考え方が詰まっているのかもしれません

いろいろ知りたい人
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④『赤ちゃんに算数をどう教えるか』|0歳3ヶ月頃から

『赤ちゃんに算数をどう教えるか』

エダ
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脳障害児の能力開発などで知られるグレン・ドーマン氏による本です。

右脳の機能を用いて数を認識することをすすめており、ドッツカードの具体的な使い方が紹介されています。

知育教室によってドッツカードの使い方が違うので、「数の概念」の考え方として参考にするのがおすすめです

『赤ちゃんに算数をどう教えるか』

読みやすさ 〇
情報の網羅性 ◎
実践のしやすさ 〇
現代の子育てとの適合度 ◎
エダの一言コメント ドッツカードの作り方・使い方まで具体的に書かれていて、数の概念を教えるヒントが詰まった一冊
エダ
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Amazonのレビューでは、「なかなか詳しい説明が良い」「小さい子供を持つすべての親に読んでほしい」という声が多く見られました。

なかには、数字を見ただけでスラスラと暗算や掛け算をする子に出会い、その理由がドーマン式のドッツカードだったと知って本書を手に取った、という妊娠中の方の声も

赤ちゃんの頃の取り組みが、そんなにはっきりした形で結果に出るなんて驚きです

いろいろ知りたい人
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エダ
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「6か月なのに、よく判っているようで反応がよいようです」という声や、「これを読んでから読まずにだと雲泥の差がつく」という感想もあり、実践する前に読んでおく価値を感じている読者が多いようです

早く始めるかどうかより先に、まず仕組みを知っておくのが大事なんですね

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エダ
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⑤-1『見える学力、見えない学力』|0歳3ヶ月頃から

『見える学力、見えない学力』改訂版

エダ
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著者の岸本氏は「百ます計算」の生みの親であり、小学館の通信添削「ドラゼミ」の総監修も務めた方です。

「家庭での規則正しい生活習慣」「読み・書き・計算の基礎学力」なくして、学力向上は望めないことが記されています。

この方の弟子筋が隂山英男氏で、現在でも百ます計算を活用し、小学生の基礎学力向上に成果をあげられています

『見える学力、見えない学力』

読みやすさ 〇
情報の網羅性 ◎
実践のしやすさ 〇
現代の子育てとの適合度 ◎
エダの一言コメント 「読み・書き・計算」という学力の土台を、家庭の生活習慣から見直せる一冊
エダ
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Amazonのレビューでは「小学校入学前のお父さん、お母さん必読」という声のほか、「本書に出会っていれば」と、もっと早く読みたかったという感想も見られました。

25年前に海外駐在中の日本人学校で出会い、当時は焦りがあったけれど「親として何を大切に子どもと向き合っていけばいいか、はっきり示してくれた」という声もありました

親自身が何を大切にすればいいか迷ったときの、道しるべになる本なんですね

いろいろ知りたい人
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エダ
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「近所のおばあさんに勧められた」「孫のために娘に読んでほしくて購入した」など、世代を超えて読み継がれている様子がうかがえるレビューも多く見られました

親から子へ、そして孫へと勧められるのは、それだけ内容の本質が変わらないからかもしれませんね

いろいろ知りたい人
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⑤-2『続・見える学力、見えない学力』(2001年版)

『続・見える学力、見えない学力』

『続・見える学力、見えない学力』

読みやすさ 〇
情報の網羅性 ◎
実践のしやすさ 〇
現代の子育てとの適合度 ◎
エダの一言コメント 家庭教育についての提言に迫力があり、シンプルで本質的な学力論の続編
エダ
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Amazonのレビューでは「複雑ではなくシンプルで、本質的」「読んですぐに始められることがたくさんある」という声がありました。

読み書き計算の実践は家庭教育についての提言にこそ最も有用性があるという感想もあり、実践から生まれた論ならではの説得力が評価されているようです

理論だけじゃなく、実践に裏付けられているからこそ説得力があるんですね

いろいろ知りたい人
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⑥『イラストでみる乳幼児の一日の生活のしかた 生活リズムの確立』|0歳4ヶ月頃から

『イラストでみる乳幼児の一日の生活のしかた 生活リズムの確立』

エダ
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赤ちゃんに理想的な生活リズムを習慣づけるコツが、全18項目にわたってまとめられた1冊です。

「カーテンを開けて日光を取り入れる」「窓を開けて空気を入れ替える」など、当たり前だけれど見落としがちな工夫から、朝食前の散歩や、午前9〜10時が体の活性度がもっとも高い時間帯であることまで、具体的に紹介されています。

早起きの習慣を乳児期から身につけておくと、後々の育ちにも良い影響があるとされている点も参考になります

『イラストでみる乳幼児の一日の生活のしかた 生活リズムの確立』

読みやすさ ◎
情報の網羅性 ◎
実践のしやすさ △〜〇
現代の子育てとの適合度 △〜〇
エダの一言コメント 理想の生活リズムがまるごと分かる一冊。全部をそのまま実践するのは大変でも、できるところから取り入れるだけでヒントになります
エダ
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Amazonのレビューでは、「早起きの習慣づけから、生活リズムのベースができた」「朝、笑顔で子どもにあいさつできるようになった」という声が見られました。

起床のタイミングやおねしょへの向き合い方、遊び方や睡眠まで幅広くカバーされている点を評価する読者が多いようです

理想の生活リズムって漠然としがちですが、これを読めば具体的な「型」が見えてきそうですね

いろいろ知りたい人
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エダ
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また、「体調を崩したのをきっかけに、朝の散歩を取り入れるようになった」という声や、「食事やお風呂、昼寝のタイミングに迷っていたが、実践し始めてから寝つきや目覚めが良くなった」という感想もありました。

「なぜそうする必要があるのか」まで丁寧に説明されているため納得して取り組みやすく、子どもだけでなく親にとっても学びが大きいという声が印象的でした

理由まで分かると無理なく続けられそうです。子どもと一緒に、親自身の生活も整えられそうですね

いろいろ知りたい人
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⑦『赤ちゃんの運動能力をどう優秀にするか』|0歳6ヶ月頃から

『赤ちゃんの運動能力をどう優秀にするか』

エダ
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脳障害児の運動能力開発の先駆者であり、健常児の早期発達に関する活動でも知られる、アメリカのグレン・ドーマン氏による本です。

子どもの年齢に合わせた基本的な運動発達過程が図式化されており、生後すぐから6歳までの間、どんな働きかけが運動能力を高めるかが具体的に紹介されています。

ブレキエーション(ぶら下がり遊び)のやり方を詳しく知りたい方や、室内雲梯(うんてい)の導入を検討している方にもおすすめです

なお、本書には「うつぶせ寝」を推奨する記述もありますが、現代では乳幼児突然死症候群(SIDS)とのかかわりが指摘され、注意が必要とされています。取り入れる際は、目を離さないようにするなど、現代の育児情報とあわせて判断することをおすすめします。

『赤ちゃんの運動能力をどう優秀にするか』

読みやすさ 〇
情報の網羅性 ◎
実践のしやすさ 〇
現代の子育てとの適合度 〇
エダの一言コメント 運動発達の見通しが図式化されていて分かりやすい。うつぶせ寝など一部は現代の安全基準にあわせて取捨選択を
エダ
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Amazonのレビューでは、「歩かせること、体を動かすことの大切さを痛感した」「読んでから散歩の頻度や歩く距離を増やした」という声があり、運動能力だけでなく生活全体が改善されたという感想も見られました。

また、「子どもの基本的な運動発達過程が明快に図式化されている」という評価や、「幼児期の子どもとどうやって安全かつ効果的に遊ぶか、分からない人にもすすめられる内容」という声もありました

歩く距離を増やしただけで、よく寝てよく食べるようになったというのは意外な発見ですね

いろいろ知りたい人
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エダ
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一方で、「古い本のため今の科学的な考え方と異なる記載もあり、判断できる余裕のない時期は読むべきではない」という声や、「発達段階は参考程度に、遊び方だけ取り入れた」という声もありました。

「時代による違いはあるが、根底に流れる、子どもの可能性を最大限引き出すという思想は変わらない」という感想もあり、現代の知識と照らし合わせながら参考にする読者が多いようです

内容を鵜呑みにせず、今の育児情報と照らし合わせながら「良いとこ取り」する読み方が良さそうですね

いろいろ知りたい人
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エダ
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まとめA


~この記事のまとめ~

【情報収集のはなし】

①子育ての悩みを最初にネットで検索する親は7割以上。しかしその7割が「十分に解決しなかった」と感じている

②育児書や参考書籍は主に5つに分類できる

●

【メリットのはなし】

③専門家監修や版を重ねた実績など、客観的な裏付けがあるので信頼性が高い

④知りたい情報が体系的に網羅されているので、子育ての「軸」がつくりやすい

⑤家族や祖父母世代とも共有しやすく、世代間の認識のズレを埋めるきっかけになる

●

【留意点のはなし】

⑥刊行から年数が経っている本は、医療情報や発達理論が現代と異なる場合がある

⑦外国の育児書の場合、日本の文化や住環境に合わない子育て方法が推奨されているケースがある

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最後までお読み頂き、ありがとうございました!

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沼民(ヌマタミ)のエダ

二級建築士・インテリアコーディネーター。 子育て世代に役立つ家づくり・家具・モンテッソーリ教育の情報を 専門家目線で発信しています。愛玩動物飼養管理士の資格も持っています。

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